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一人眠れず、ベットの上で書いた曲です。 さみしーような、温かいような、切ないような。 色んな気持ちが入り混じった曲です。 よいと思っていただけたら嬉しいです!
作詞:吉久保 新
作曲:吉久保 新
僕にはこの家が どうやら有り余るみたいで 君をどうにか家に招き入れる 理由を探してる 眠れないよ 思い出すよ 二人足を絡め 抱き合って キスをして 居心地の良い場所を探した 僕は君がいないとダメみたいだ どうやら眠ることもできないらしい 換気扇がうるさいな 君の吐息で消してよ 僕には君の隣が どうやらしっくり来るみたいで 君の隣を歩き続ける 口実を探してる 眠れないよ ベットの上 一人頭抱え 君の残り香を探しては 眠れる場所を探した 僕は君がいないとダメみたいだ どうやら夢に君はいないらしい 換気扇は消したけど 君の寝息が恋しいよ 時計の針が進むごとに 増えるタバコの吸い殻 換気扇の音に紛れて 君の声でも聞こえたら 眠れるだろう 僕は君がいないと やっぱり なんか 情けないけど 受け入れておくれよ 君がいないとダメみたいだ
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