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私が素敵だなと思っているアーティストさんが自殺を仄めかすツイートをした後に行方不明になった時に作った曲です。 人それぞれで自分の生死を決めて良い自由はあるはずですが、それでも彼女には歌っていて欲しい、という自己満足かもしれない希望を込めて作りました。
作詞:朱眼マナツ
作曲:羊のピンク
トイレの個室が一番落ち着く 全部全部矛盾なんだ 虚構を吐く 自分を救うために 薬が私を生かしているの? 殺しているの? だって本当の私はいつまでも「病んだ」ままで 治ることなんてないの 独りでいる 面倒くさい やらなくちゃいけないことも 起き上がることすらもできず、震えが止まらない朝 自己陶酔の哲学は誰に届くこともない そうであってほしい そうであってほしいんだ 薬は私を救っているの?殺しているの? だって本当の私はいつまでも「病んだ」ままで 受け入れるしかないの 「歌っていて欲しい」彼女に託す独り言 さも簡単にできるように言ってはみたけれど 誰も責められないよなぁ 「私の全てを許さないで 私の全てを受け入れないで そんな綺麗なものじゃない もっとドス黒く汚れてる 汚れていたいんだよ 綺麗な目で見ないでくれ」 もうその時には戻れない事実に刺されている 純粋に憧れている白く可愛い私はどこ? 儚い少女はあのフェンスを飛び越えたんだろうか その先に私は居なかったんだろうか その先にいて欲しい存在にはなれなかったんだろうか 受け止めきれない他人なんて?心中なんてできない…の? 私が私を受け入れるしかないの
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