送信中
作詞:鈴木将也
作曲:Bocchi
空になった缶ビールは 捨てることが出来ないまま 君とすごした 四畳半 思い出があまりにも 散らかったまま LINEは返さなかった 君が喜ぶ答えをずっと探してた 君があの日僕に言った「またね」を僕は今も待ち続けているんだ 返ってこない合鍵 1つにならなかった心 今日だけはせめて 2人でいよう 重なって 時間が経ったらもう 忘れよう 思い出も 消さなくていいから 無かったことにして 君と僕を繋いでいた愛が今も君に残っていますように タクシーに乗る君が 口付ける 2人の鼓動が聞こえる それでも君との距離を遠ざける 駅前 街灯の灯りが揺れる 触れた髪の匂いで胸がまた痛む うなじに滲むその傷 隠さないで 仮初の愛だった 今になってあの日の言葉を思い出した 離れていてもそばにいて貴方の前だけで弱くならせてね 叶わないと知っていた それなら初めから 出会わなければ よかったんだね あんなに狭く感じていた部屋が もう広くて 心は 空っぽで まだ まだ まだ まだ 君を待っている 独りの部屋で
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら