歌詞

作詞：Katsu daisuke

作曲：Katsu daisuke

根拠ない 問いだらけのテストに 突然、頭に 浮かんだエピファニー 信ずれば成り、って それ本当に？ 祈る相手には 愛されないのに 君は分かってくれ るさ誰より、 名ずけようがない この気持ち、 今にも消えかかる 風前の灯火、 風に散らばった 雲の切れ端 からまだ僅かに 差し込む陽射し が明くる日に 事切れる前に、 今なら分かるよ 君が黙ってた話 声が聞こえる 行き場ない魂、 達の凍える暮らし 見えるのに誰も 渡れない虹のように 静かに 雲がかかる歴史. 消えた灯火 また一から ふりだし エンドレスの 繰り返し 燃やす 何度折れても 消えない この不屈の闘志、 These are not Just memories. We are part of the story. 'til that thought stops me. Catch me and hold me. Let's go 愛のパズルはまだ解けないけど 最高のデザートは最期の最後に だってそれは誰もが持てる希望 この 夢も明日には覚めてしまうから どうせ消えるならその嘘も本当に それは僕らだけに残された魔法 Also 塗り替える 地続きの地球の上 一緒に 見届けよう この世の終わりまで 溢れ出すくらい That's so many. ずっと抱えてた 痛みのシンフォニー 何処まで傘を 拡げるセーフティー 血を流ささない 彼らのヘゲモニー 鉄くずと 埃だらけの廃墟に 君と腰かける 憩いのバルコニー 朝が来るまで 鐘を打ち鳴らせ 分かり合えるまで 言葉を交わせ、 今以上の日々を 共に生きる為 愛されないから 歯を立てあう 傷ついた 心のサイコロジー。 変わりゆくもの たちに、課された 滅びゆく 世界のエントロピー。 惹かれ合う2人を 壁が さえぎる 夢で見た ようなカタストロフィ 岸辺から呼ぶ 手招きもなしの合図 安らぎは何処か いたる所に、 キバを 抜かれても 痛みは残る ひとりが 死ねば また1人 列をなす セイント・ ラウレンティウス 割れた石ころ 格子の間から、 天を仰ぐ者、 階段をつなぐ、 空のほころびへ。 印のない出発点、 まだ、くすぶる マッチのスリかす 鉛色の レザーシューズ 舗装された道と 丸見えの虚飾 売られたバイアス 色つきのレッテル 青いイナズマ 正しさに 頼れない代わりに 自明の地雷原を、 歩いて渡ろう。 Let's go 愛のパズルはまだ解けないけど 最高のデザートは最期の最後に だってそれは誰もが持てる希望 この 夢も明日には覚めてしまうから どうせ消えるならその嘘も本当に それは僕らだけに残された魔法