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作詞:Haruki
作曲:Haruki
たばこの匂いじゃ消しきれないな 君の香水もシャンプーの匂いも全部 思っていたのも束の間、君の香りも体温も たばこにまかれた、まかれたよ きみを思い出し、外に出た 夜空に煙よく映える 君と二人で空見てたかった 仕事帰り、公園で タバコ吹かして君、思い出す こんな日々に嫌気がさしたよ 僕らもう戻れないの? 自分に呆れた、もういいよ 君を待つよ、一人でずっと 二人の部屋で一人夜更かし、たばこふかす 消えない匂いを部屋が嗅ぎ、染み付く 君の香りは消えてしまった だからまた、同じ匂いを肺に入れる 肺に溜める。吸って吐いた君の匂い むせる季節にまた君を思い出す 進む灰に僕は吸いきれぬまま 君を待つよ、一人でずっと 二人の部屋で一人夜更かし、たばこふかす 消えない匂いを部屋が嗅ぎ染み付く きっと戻らない灰のようだったんだ 君の香りはもう戻らない だけどまた、僕は君との思い出 肺に入れるんだ、肺に溜めるんだ 君の匂い
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