送信中
今度の新曲は、いつものプレーンズとはまたちょっと違った雰囲気です。 それはきっと、私が女子の「念」みたいなものを込めたから?かしら? 人前で明かすには少しタブーのような気持ち、だけどもしかしたら誰もが感じたことのある気持ち。 人前で明かすには少しタブーのような気持ち、だけどもしかしたら誰もが感じたことのある気持ち?を歌にしました。 傷つくとわかっていても決して賢い行動に踏み切ることができないままでいたり、恋する気持ちや愛する気持ちは、とてもとても健気なんです、切ないくらいに。 この曲ができた頃は、近しい人から切ない恋や愛のお話をたくさん聞くことが多くて、それがきっかけとなりました。 その健気さに愛おしさを込めて、お届けする曲です。
作詞:エイミ
作曲:エイミ
ともだちのWeddingからの帰り道 ゆらゆら 街の灯が いつかの日溜まりのように誘う 満ちる 揺れる 浅はかな恋のせいね あたしひとり まだ飛べるかな 疲れた背中の翼 思い出す 羽ばたくことさえ忘れた鳥のよう あたしは・・・ シンデレラになれると夢見てた 死んでしまいたいほど悲しい夜 ともだちのWedding 優しい風になれ どうか導いて 背中の汚れた翼 洗って 輝くガラスのバトンを あの子はあたしに繋いだ シンデレラを夢見てうわのそら 「死んでしまいたい」なんてまだ目覚めてもないのに 泣いたって 泣いたって もう戻れはしないのさ わかってる わかってる 泣き終わりたいだけ そういえば誕生日 今日はそう、あたしの誕生日 生まれ変わる日なの Happy Birthday to me Happy Birthday to me 誰だって女の子 綺麗な夢をみる わかるから わかるから Happy Birthday to you ともだちのWedding 優しく舞い降りる
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら