2月が泣いて【Right ver.】

月と徒花
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楽曲解説

月と徒花(ツキトアダハナ)初映像作品「2月が泣いて」 は縦画面で独立した世界観の左画面版と今回の右画面版を 二台並べることによって一枚絵として二つの表情を楽しめる仕様です。 両画面で一冊の本を読み進めるようにご覧下さい。 ▼視聴方法▼スマホなどの端末を用意して下記リンクを同時再生すると ペア動画としてご覧頂けます。 【Left ver.】https : youtu.be/p_D9_LOnXog 【Right ver.】https : youtu.be/XK8x54rYmB0 叙情的なメロディラインと疾走感のあるバンドサウンド、男女混声特有のコーラスワークを武器に地元関西からライブハウスを中心に活動中。

歌詞

作詞:冨岡竜之介

作曲:冨岡竜之介

「2月が泣いて」 溺れるほどの君の才能に 眩むほど恋していた 忘れてゆく 叶ったものから色褪せて 朽ちてしまう 隣でさ笑わないでよ 綺麗なままで 君のままで 高嶺の花はきっと そこにあるからさ 摘んでしまえば 萎れる夢だと 知っていたからさ 揺るぎなく見据える眼差し 透明だった刺さる言葉が 君を想い脈打つ早さに 白くなる染まった窓に 映る景色は繋がってて 同じ息を吸ってる 伸びた髪の黒い辺りに 君が縛る鎖がある 曖昧にさせておくれよ 交わす言葉も 色を帯びて 宇宙速度を超えて 月の裏でさえも 君はきっと 喉を鳴らして 謳っているからさ 溺れるほど君の才能に 妬むほど恋していた 日々の中杭打つ台詞に その熱を仕舞い込んだ 朝焼け待つ街 君は駆け足で 過ぎてく時間に 僕を撃ち抜いて 揺るぎなく見据える眼差し 透明だった刺さる言葉が 君を想い脈打つ早さに 不確かな虚勢を吐いた はるか遠くできっと 僕も肩を並べて 窓辺に映る空は 君の色をしていた

アーティスト情報

兵庫 男女混声 3ピース ギターロック 読み方 ツキトアダハナ 「思わず口ずさみたくキャッチーなメロディーと男女のコーラスを武器に 関西ライブシーンから躍進中」

shea

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