夜明け

愛雅
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歌詞

作詞:愛雅

作曲:愛雅

レール通りに楽に生きてるアイツ わたしは静かな街にひとり迷い込んだ 周りの目が怖くて 逃げ出したいよ でももう 戻れない 月が綺麗だねなんて笑ってたあいつは もういまでは濁りの中で 光にさらわれることもない もう十分だよ ごめんね 朝になって 昨日と変わらない日々に 最悪な日々がまた続いていくんだ 君が消えていつしかひとりになって 彷徨い続ける また見ようねなんて微笑んだあなたは もう見えないくらい遠くて 光に攫われることもないんだ もう会わないから きかせて 微炭酸の魔法が解けて 消えてしまうよ 満月の夜が明けていく それだけ 月が綺麗だねって笑ってたあなたは もう今では手が届かなくて 光に攫われることもないんだ もう十分だよ  ごめんね

アーティスト情報

高校生弾き語り/シンガーソングライター

shea

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