送信中
焦燥、溶けゆく日々へ
作詞:セイヤシオン
作曲:ASOCIAL TYPE
防波堤から見下ろした坂道と自転車を 蜃気楼の先溺れそうなくらいに揺さぶられて 過ぎ行く日々に後悔はないかい星に願いを 君はなんで泣いてたのなんで 全てが全てが消えていくような儚く過ぎてく 君が君が溶けていくような終わる 蝉はもう泣いていなかったいつかと同じ曇り空に 後ろ姿を見つめただけそれだけだった 今になって気がついたんだ何もかもが遅かった 明日になって忘れちゃうんだ僕ら 全てが全てが消えていくような儚く過ぎてく 今が過去が溶けていくような終わる 夏の終、君は僕の顔をじっとみている 灼熱は終わりを告げ現実が垣間見える 何か得られましたか 何かを変えられましたか 問いは帰ってこない時間を浪費し 今も尚、過去に縋ろうとする 僕は無力だ 僕は無力だ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら