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言葉とは僕であり、僕とは言葉だ。
作詞:佐藤
作曲:ASOCIAL TYPE
触れた温度も忘れ始めた 変わる季節の間で 解いた糸はいつか消えるだろうか 揺れた心はもう二度と 終わりと始まりに触れた刹那 喧騒に消された言葉の色 最低を繰り返し 立ち尽くして 愛した記憶さえも街は飲み込んで 冷えてく矛盾の言い訳と 探した明日はどこにも見えなくて 浅い呼吸のまま 淡々と連なり重ねていく 戻らぬ対は過去形の声に 絶えず息をするなら構わず 降らしたのは昨日の光だ 結果 相対 四の五の 知らない 感情の幅 振り落とされそう 不承不承 引き返す意識の上 亡くしたその意味に 狼狽える瞬間を 虚を衝いた言葉を 忘れられずにいる 還して 思いとは裏腹な日々に 答えない 分からなくていい 浮かべたその声をもう聞くことは無い 報いを受けるべき彼方
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