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作詞:稜太
作曲:せち
旅立つ夜君を 月明かりが照らした 今にも溢れそうな願いを 「きっとまたね。」に託すよ 確かに重ね合わせた この温もりを忘れないから どうか消えないでいてよ この鼓動 あれから何度目の夜迎えただろう 味気ない暮らしにも慣れてきたけど 君と築いた大切な日々が 今も 僕の隣にあって 遠く鳴り響いてるサイレンが木霊する朝に 今に解けそうな心 結び直して 取り戻した夜を僕は願い 震えた両手で ドアを開ける 広がる世界にたった1人 取り残されたって この運命が 僕に背いたって 僕らの灯りは消せはしない 取り戻すからさ もう一度迎えに行くよ あの場所へ 終わらない夜に呑まれて 光失いそうな瞳 「もうここまでか」って 諦めそうになって 落ちていく瞳 あの日の 月明かりが照らした 今にも溢れそうな 願いはきっと またねに託した 確かに重ね合わせた あの温もりを忘れない様に どうか消えないでいてよ この鼓動 止まる時は君に 僕の隣でそっと 笑いかけていて欲しいから 見えない程 遠いゴールへ向かう こんな日々もきっといつか笑い話にしてやろう 桜散った空の下ではしゃぐ君と繋いだこの手 花が咲いた季節にはさ また変わらない僕らでいて 同じ空ここで見よう 果たすべき未来を胸に灯して 君が待ってる あの場所まで
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