歌詞

作詞：鈴木翔平

作曲：鈴木翔平

Knock! Knock! IronのTableの向こう覗き込んで居たい 荒れた空気の清浄機械の上で 風鈴が揺れていた 洗濯挟みに吊るされ 化石の魚みたいだな、TVのAntenna 瞼を閉じるとそこには緑の銀河が 手を振り見つめてくる 薫風ささやく“このまま” 当たり前のように溢れ出す度に唄い踊ろう そっと、扉の前で帽子が独り笑い “Knock! Knock!” どちらさん? 誰の世界も本当は確かじゃないなら Darling 誰の景色も間違いないのさ Love in Vain. 夕立ちの匂い。 遠くの空には稲妻 Ohhhhhhh NO!!!!! HURRICANE 当たり前のように溢れ出すたびに唄い踊ろう そっと、扉の前で帽子が独り笑い “Knock! Knock!” どちらさん? 大体のことはそう威張れるもんじゃない ButterになったLine 肩のPower抜いちゃってくれない？