切なるステレオミュージック

canadei
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楽曲解説

足どりも軽く自転車でこぎはじめて、周りの景色が正面以外は色が流れていくような爽やかさ。朝の青空とすり抜ける涼やかな風。そんな心象風景を懐かせるリズミカルなギターサウンドは、透明感を全面におしだすことに成功している。  その浮遊感ともとれる表現は、嬉しさのさざ波となり曲の一切に波しぶきをあげていく。幸福感が全体をリードしている標識のようでもある。折々に懐かしさや異性への想いを留めて、その標識をきっかけにして終着点を目指していくために、私は道に喩えたい。繰り返されるアコースティックな旋律は、街路樹の並木道を思わせ、平らな道のりが閑静な住宅街に沿って向こうまで続いている。いつもの道を進んでいるだけなのに、いつもと違う高揚を無意識に呼吸しているみたいになる。それをもたらしているのがこの曲の主題だ。ドラムはダブルタイムというパンキーなリズムを刻んでいるが、抑えめなスローにすることで、平坦さや街路樹の等間隔のイメージすらそこから連想されてくるのも妙味である。Janis Joplin のMove over のドラミングが参考になるだろう。

歌詞

作詞:カナデアイ

作曲:カナデアイ

切なるステレオミュージック                                          word & song canade i ああ…懐かし君のその瞳に 戸惑いを覚えていた十代の日々 ラジオネームで君を好きだと告げて  君が口ずさんだあの歌をリクエストして ステレオは呼んでいる 君を探して歌っている のどが嗄れるほど君の名前を叫んでいるよ 君のステレオが呼んでいる 枕元で泣いている やるせないね とどかなくて残念で・・・ ああ…涙した君との卒業に 戸惑いを覚えていた十代の機微 ラジオネームで君との別れを告げて  いつかあの場所で会おうねと約束をして できることなら君を呼び出して この校舎の外に君を連れ出して 風は僕らを横切って つま先は大地を蹴って  走り出したいよ 君をさらってどこまでも 君のステレオは呼んでいる 君を探して歌っている 途切れそうな電波と雑音の向こうには僕がいるよ 君のステレオが呼んでいる 枕元で泣いている 切ないね 胸のボリューム上がっていく 君にとどけ 切なるミュージック響いている・・・ ステレオは呼んでいる 君を探して歌っている のどが嗄れるほど君の名前を叫んでいるよ 君を待っていた この場所の桜は今も散らないよ 想いだすよ とどかなかったあのメロディー 君にとどけ 刹那のミュージック 響いて・・・ ああ…懐かし君の瞳に 今偶然出会えた劇的な日

アーティスト情報

canadei/カナデアイ はTokyoを拠点に音楽を発信するシンガーソングラター。ファルセットを多用し中性的な歌声も魅力的である。作曲、作詞、編曲、アレンジ、楽曲演奏、vocal、guitar、bass、mixing mastering等を行う。 映画の主題歌、挿入歌、CMソング等にも携わる。

shea

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