歌詞

作詞：福地凜也

作曲：小栗柊平

自分の心に嘘をついた あなたがまた離れていく気がした 本当の言葉を伝えても あなたにはもう届かなかった あの日共に夢について語り合ったあなたは もう俺を覚えちゃいないだろう 賢く正しい選択一つできない俺は空っぽなままで いつまでも中途半端な存在が大人になって 無意味な嘘で自分を語った 自分の心に嘘をついた あなたがまた離れていく気がした 本当の言葉を伝えても あなたにはもう届かなかった 何をするにしたっていつも 逃げる理由ばかりが出てきて はみ出すことにただ憧れてる 俺は弱い臆病者なまま いつまでも中途半端な存在が大人になって 無意味な嘘で自分を語って 自分の言葉に嘘をついた あなたがまた悲しい顔をみせた 本当の言葉が伝われば 何かが変わっていたのかな いつまでも中途半端な存在が大人になって 無意味な嘘で自分を語って 自分の心に嘘をついた あなたがまた離れていく気がした 本当の言葉を伝えても あなたにはもう届かないな 自分の心に素直になっても あなたにはもう手が届かないから 本当の言葉が伝われば 何かが変わっていたのかな 本当の言葉が伝われば 何かが変わっていたのかな