焦燥 デモ版

シアンの栞
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歌詞

作詞:松本蓮

作曲:松本蓮

夢に見たあの陽の光は どこか冷たさを隠してさ 木漏れ日すらもう痛いからなんてさ うずくまったままだった 届かぬ空に手を伸ばした 落ちる怖さも知っていたのに 描いてた夢の続きはさ ねえどこへいったの ああもう嫌になるな ヒビ割れた日々は延々と 意味なんて無いと解ってながら そこに意義を求めているんだ そんな事が虚しいのは 自分が一番良く知ってる もう全部どうでもいいや 「そんな事を言わないで」なんて あなたは言うのだろう 僕はまだ意味を知らない 消えゆく星を見ていたんだ 小さな灯りにしがみついて こんなものに縋れるほどにはさ 弱くなってたみたい 僕の声が夢に舞う 僕の声が ああもう嫌になるな ヒビ割れた日々は延々と 意味なんて無いと解ってながら そこに意義を求めているんだ そんな事が虚しいのは 自分が一番良く知ってるから もう全部どうでもいいや 「そんな事を言わないで」なんて あなたは言うのだろう ごめんねって言えたなら 僕はまだ意味を知らなかったんだ

アーティスト情報

法政高校音楽部 3年生バンド Gt&Vo. 松本 @Matsu_Ren023 Gt. 津金 @haruka_t0120 Ba.三宅 @Miya79054 Dr.康本

shea

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