歌詞

作詞：舵兎龍

作曲：舵兎龍

君は 僕なんかじゃ手の届かない 遠い遠い世界に住む その華やかな姿の裏に 苦しみを隠し 僕に微笑みをくれる 中途半端な気持ちでは 絶対愛せない 覚悟がいるよ 君は言った 夢中になる事を見つけた 君と手を取り合って 歩いて行きたい 下らない僕の人生に 光が差し込んだ みんな君のお陰だよ 届かない事を承知で 手を伸ばした しつこく　しつこく そして 君は手を差し伸べてくれた そう 君と僕は出会った 中途半端な気持ちでは 絶対愛さない 覚悟は出来た 君の心に飛び込もう 夢中になる事を見つけた 後にも先にも一つだけ 下らない僕だけれど どうか　ついてきて欲しい 君といつでも　いつまでも 君の身代わりになりたい 君の苦しみを 全て僕に下さい 「私なんかで良いの？」 君は言った 「僕なんかで良いの？」 僕は言った 下らない事など 何一つ無かった 下らない事など 何一つ無いんだ 夢中になる事を見つけた 後にも先にも一つだけ 君と手を取り合って 歩いて行きたい 君といつでも　いつまでも 君の笑顔が僕の生きる力！