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1991年、千葉県生まれ。 台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台湾で過ごす。 ”Dino”という父親の名から、自らをDinoJr.と自然に呼称し始める。 15歳の頃、Stevie Wonderを始めとしたブラック・ポップミュージックにココロを奪われ、そのままの流れでD’angeloやEric Benetなどのネオソウルアーティストや、Bobby CaldwellやMaroon5といったブルーアイドソウルに出会い、メロウなサウンドセンスを培っていく。 大学在学中にファンクロックバンド”Joe’s Camel”でギターボーカルを担当したり、10人編成ポップ・ファンクバンド”オーロラレコード”ではボーカルに加えトークボックスを担当するなど、自身の可能性をじわじわと拡張。またいずれのバンドでも作詞作曲、アレンジを全て自分の手で行い、独自のポップセンスを見出していく。 また各地のソウル・ファンク系セッションにとにかく足繁く通う。キメごとなしのフリースタイルセッションを好み、その独特の存在感から”またアイツがおる”と方々でウワサになり始める。 ヒューマンビートボックス日本チャンプのTRIPや、日本屈指のネオソウル系キーボーディスト堀越昭宏氏(From XS)、Jazztronikへの参加歴もある女性ボーカルyuraiなどとの共演を重ね、シンガーとしてヒップホップ、クラブジャズ界隈でも活動。 現在は”DinoJr. Band”としてライブ活動を展開。 意図せずして名が被ってしまった某大御所同名パンクバンドを知名度で覆すことを目標に、日々邁進中。
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