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首筋汗だく夕方5時 照れくさい坂道あと5cm 知らなかった君の日々の話 白シャツも相まりより眩しい君 雨上がり近づく君との距離 2人なら愛おしい8月のセミ ブランコは笑い声に合わせて揺れる 今なら全て抱きしめられる日常 並んでマジックアワー「綺麗だね」て言いたい 君を見つめてたオレンジ色の街で 君にかけられた魔法の方がずっと輝いているよ マジックアワー マジックアワー マジックアワー 魔法のようさ グラウンドの君夢中で追いかける 待ち合わせは地味な公園のベンチ 夜な夜な受話器1人占領して 話しても 話しても 話し足りないよ 左手握った 下り坂の途中 溶けるほど火照った耳を隠したい 「恥ずかしい」と笑う横顔独占 いつになく眩しいマジックアワー マジックアワー マジックアワー マジックアワー まるで魔法のようさ
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