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知り合いのシンガーさんが、東日本大震災が起こった時にボランティアに行かれその時の光景や想いを曲にされ、楽器提供をしていただいた曲です。
作詞:大知 直樹
作曲:大知 直樹
ひとり 山口真衣花 道なき道を歩いていく ゆっくりと 瓦礫の上で遠くを見つめる もう歩けないよ くたびれた靴に 今落ちた 一雫の涙に 込められた願いは 誰も知らない痛みを抱えたまま 深くその暗い闇に一筋の光が差すように どれも似たようでまるで違う それぞれの人生 一つに紡ぎ 支え合えたならいいな さぁ立ち上がろう 悲鳴を上げ軋む日々を その向こうに描く「 愛」という明日へ 一人が二人に二人がやがて友に 交わす笑顔に支えられて今 あなたのためにこの唄を歌う 一人が二人に二人がやがて友に 交わす笑顔に支えられて今 あなたのためにこの唄を歌う 一人が二人に二人がやがて家族に この広い大空へ打ち上げよう その 色とりどりの笑顔の花を この広い大空へ打ち上げよう その 色とりどりの笑顔の花を
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