歌詞

作詞：磯 敢太

作曲：磯 敢太

ごめん声すら思い出せないや 覚えてるのは長年言われた言葉だ あなたを使ったさ不幸自慢が 溢れてきていてさどうしようもないよね 背が伸びた僕見て欲しかったな 変わった低い声ちょっと聞こえづらいかな 短冊に書いた優しい人になる 今の僕はさなれているのかな？ 過去の人だとしても認めたくはなくて 未来の姿は予想だけ 忘れてしまうだろ忘れたくはないから シルエットに変わる前に やーぁっぱりさあなた思い出すとさ 涙が溢れて溢れて溢れてもう止まらないの やっぱりさあなた思い出すとさ どれだけ愛されていたかに気付いてしまうの ごめん笑顔だけ思い出せるんだ 怒った顔がさこんなに愛おしくなるとは あなたに送ったさ〖言葉全てが〗 あなたのことをさ〖救っていればな〗 やっぱりさあなた思い出すとさ 涙が溢れて溢れて溢れてもう止まらないの やっぱりさあなた思い出すとさ どれだけ愛されていたかに気付いてしまうの いつまで経っても忘れたくないんだよ 実物はなくても心で話しかけてほしいの やっぱりさあなた思い出すとさ 涙が溢れて溢れて溢れてもう止まらないの いつかはあなた思い出せずにさ どれだけ愛されていたかに気づいてしまうの やっぱりさあなた思い出すとさ 消えない思いを閉じ込めて あなたの胸まで届いて たまにさあなた思い出せずにさ やっぱりさあなた思い出すとさ 消えそうで消えそうで消えないでと祈るんだ やっぱりさあなた思い出せずにさ 消えないで消えないで消えないでどうか 消えないで