わたしが一番きれいだったとき

成家ひかる
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歌詞

作詞:なるけひかる

作曲:なるけひかる

顔を隠して 外にも行けず お家の中で 寝転んでたり ブランド品を無駄にして 中途半端な丈を身に纏って 知らない誰かを蔑んで 口元が見えないって 護られている気がするからって かわいらしく見える気もするけど 美しさを失っているようだね 埃を被った新しいブランドは 輝けなかった 誰よりもきれいだったとき 会えないなんて モチベもないし 布団の中で くるまってたり ブランド名を背負いながら 短い丈への勇気は持てずに 知ってる大人をなじったり 何かに怯えてると ぶつけたくなっちゃうものかな 唇への彩りも意味無くて 楽しみさえ失っているようだね ベールの向こうの花嫁は あんなにも素敵なのにな 期限付きの紺色ドレスは もうすぐ脱がなきゃ わたしがいちばんきれいな時を 飾るものだったのに かわいらしく見える気もするけど 美しさを失っているようだね 輝けなかったブランドは 明日にとっておいて わたしは今日を幸せに変えるの いつまでもきれいなままであるために

アーティスト情報

音大生

shea

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