夏だった

ST and PCs
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楽曲解説

backnumber「わたがし」、吉田拓郎「旅の宿」などがモチーフになっています。フェイザーでラムネのシュワシュワ感を表現したアウトロがお気に入りです。

歌詞

作詞:ST

作曲:ST

祭囃子 はやる気持ちおさえきれずに 立ちこぎで向かう ビルの中を 涙雨 孤独な街に降りそそいで 制服が肌にはりついた 賑わい始めた屋台のイカ焼き 影絵のように浮かぶ星空 花火の音 君の浴衣 そのすべてが夏だった 風車が回るように 夜風にこの胸が騒いだ ただ静かに消えてゆく光を見上げて 河川敷に腰を下ろしている 「終わりだな。今年の夏も。」そう思って なんとなく寂しくなった 明日の朝には屋台も無くなり また味気ない日々に戻ってく ラムネのビー玉ってどうやって取るんだっけ?

アーティスト情報

北海道のシンガーソングライター。バンド活動を経て、2020年、ソロ活動を開始。2023年3月、6作目となるNew Digital Single「YOAKE」を配信リリース。

shea

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