夏影花火

田所けんすけ
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楽曲解説

シンガーソングライター田所けんすけが送る夏のバラード。 "暑さが残る夏の終わり、あの日見た打ち上げ花火は今も色褪せないまま心に映し出される" 三本のギターと切なく夏の終わりを感じさせるメロディが輝く一曲。

歌詞

作詞:田所けんすけ

作曲:田所けんすけ

【夏影花火】 夏の夜空埋める この花火は あの日の僕ら映した 誰も知らないこの特等席 今もまだ君のこと愛している 一つ二つ欠けてく心は まるで花火のように 鮮やかに一瞬の光を放ち すぐ闇に消えていく 通り抜ける風 想い出に手を引かれ あの香りも すべてが愛おしい 僕の心埋める 君への想い いつかまた会えるのかな 強がってみせたあの「さよなら」に今もまだ ずっとただ後悔して 側にいても遠く感じた あの頃に戻って 「ごめんね」と一緒に迎えに行って 強く抱きしめて もう離さないよ 夏の夜空埋める この花火は あの日の僕ら映した 誰も知らないこの特等席 今もまだ君のこと愛している 夏の夜空埋める この花火は あの日の僕ら映した 誰も知らないこの特等席 今もまだ君のこと愛している

アーティスト情報

京都出身のアーティスト / ギタリスト。 ギターをピックを使わずに全て指で弾き、変則チューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使したアコースティックの弾き語りスタイルからバンドサウンドまで、幅広いアレンジはまさに圧巻。ソロアーティストとしてライブ活動を中心に、番組テーマ曲などの作曲も手掛ける。

shea

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