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独白。 ずっと永く奥底に秘めたもの 友達も勿論、親も誰も知らない 二人のこと あの日、晴天の霹靂の様に突然断ち消えた 私達だけの秘めた時間、日々、ぬくもり、魂の交錯、約束、未来、全て 行き場を失って、途方に暮れるわたしの心、想い 突きつけられる現実の余りの重さ 帰り道 然し降り出した雨、独り佇んだ駅のホームでの記憶。 ・ Gakieちゃん、代弁してくれる、感情を抑えた歌はまさにあの日の私そのもの。ありがとう。 Mayuちゃん、こころの鎮魂歌みたいな雨に咽ぶオブリガートの綴れ織り、ありがとう。 Hitomiちゃん、あの時、あなたが弾いてくれたピアノの音色。そのまま使いました。なにものにも代え難い音です。ありがとう。
作詞:gakie/kozue
作曲:gakie/kozue
雨の日のstation 重いグレーの空 人影疎らなプラットホーム 落ちるのは冷たい雫? それとも それはたぶん、誰にも見せない 心の奥から溢れたひとつぶ 雨に融けた... さようなら、もう二度と会えない 騒めく乗車列の中で あなたとよく似た 少し翳りのある誰か見つけた... その横顔に含羞んだ面影 無意識のうちに重ねてた、 もう止め処なく 溢れて零れて 土砂降りに立ち尽くす いっそこの雨に紛れて 流してしまえればいい 残酷過ぎるくらい まだ想い焦がれる 微かな灯火も、雨よ、全部消し去って さようなら、もう二度と
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