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作詞:THE MAD FOOL
作曲:THE MAD FOOL
コーヒーの香り静かな部屋の中 君の落した指輪が転がる 一カラットの重みもない 僕の命のように 寂れた街の片隅野良猫の声が響くよ いつもの靴が重たく感じてさ それでも構わず走った 一カラットの重みもない 僕の命の光 灰色のままで輝く世界に溶けて行くのさ 指輪が輝く 指輪が輝く 寂れた街の片隅野良猫の声が響くよ 灰色のままで輝く一カラットの僕の命
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