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泣きたくなくて 明るく歌ってみたらもっと悲しくなったうた もしも日常 になったとき ふたりは、
作詞:Misaki
作曲:Misaki
端っこを二人でもとう 緩(ぬる)い体温 伝うまで 呼吸(いき)はしろく よるにとける あさが来ないように 掴んでおこう 空気も 透けてゆくカーテン きみを 見つめた 始発のアナウンス アラームより鮮明に 左手の感触を またわすれてゆくのか へやに残る ゆめのあと 丁寧に しまい込んだ 手紙を書こう 簡潔に 日常に還るの 寂しいけど 煙る セブンスターの渦 きみをさがした もしもきみが日常になるひ きたら僕は泣いてしまうだろ わすれないよ わすれたくないよ 睫毛のおと 首筋の匂い 始発のアナウンス アラームより鮮明に 左手の感触をまたわすれてゆくのか 流れる街並み 窓に映る 赤い目 いつかの春には 笑い話にしようぜ 涙の輪郭を越えて 笑い飛ばしてゆこうぜ
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