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作詞:夜月泰陽
作曲:夜月泰陽
帳が降りて日々の残像に寂しくなる頃 杞憂に落ちて手繰りまわった ひた隠す憂いが募るほど 醜くうつるのはどうして きっと永い眠りの夢なのに 優しく朝をなぞり頬を伝う 温もりがどこか愛おしかった 霞ゆくばかりの造形を そっと胸に抱え込んだ それすらもわからぬまま 目を伏せる 積もるおもいも口に出せずに 心に隠した憂いが咲いたんだ いずれ壊れてしまうのなら さらけ出してしまいたいような 優しく夜をなぞり頬を伝う 憐みにひどく蝕んだ 思ってもないような仕草で あなたは傷みを覚えるから 今日だって 積もるおもいに口を噤んで 気持ちを汲んだ情が育ったんだ いずれ壊れてしまうのなら 夜を越えて朝を望む 拙い心を寄せ合っていた 心置きなくほほえむあなたが どこか懐かしいと思った
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