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作詞:夜月泰陽
作曲:夜月泰陽
柔らかなあの声を覚えていますか 過ぎ行く町並みに あなたと二人夜を越えて 変わらぬ時に心通わせ 小さな灯 胸に抱えて灯し合う 傷みや憂いや温もりも 愛していたのは初めから 風が吹いて嫌気がさすほど 手を握りしめていたんだね 静まり更けた日々の隣に それは小さいようであなたらしい 細やかな愛情を注いでいる 柔らかなあの声を覚えていますか 過ぎ行く町並みに あなたの空虚な蟠り 出会いの残す寂しさに 寂しさ抱え 小さな心 胸に怯えて気が淡く 傷みや憂いや温もりも 愛していたのは初めから 風が吹いて嫌気がさすほど 手を握りしめていたんだね 静まり返る日々の隙間に 口を噤んだまま あなたはそばに居続けたの 傷みや憂いや温もりも 愛するほどに蝕んだ 風が吹いて嫌気がさすほど 手を握りしめていたんだね
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