焦燥を抜けて

オルテシア
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歌詞

作詞:けいた

作曲:オルテシア

出会えた喜び別れの悲しみ あなたを彩るすべて この街が作ってくれた 東京を歌う歌はありふれて 触れたことのない 日常を見せてくれる 知らないはずの有楽町になぜだか あの頃の懐かしさを感じた 青春時代を過ごした東京 この街は何をくれたのかな 回り出した山手の緑 奥の奥まで あなたを乗せた 通勤の人混みの端の端まで 始めよう焦燥を抜けて 落ち着きすぎて怖くなってきた ここでの暮らしはなぜか 面白みがないな 東京とかいう街の端の端で 現実になった非現実を過ごしている 君が選んだ分岐点のひとつは 漫画みたいに ペンを走らせた 黒いキャンバスに沈んだ光たちは いまだにやめない自分を 待ち望んだ街の景色 どこを回っても 焦燥に浸るだけ なり出した鐘の音 焦りを感じて 留まってたボクはここから 回り出した山手の緑奥の奥まで あなたを乗せた 通勤の人混みの端の端まで 始めよう焦燥を抜けて

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shea

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