ステアーズ

Paper Bag
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歌詞

作詞:髙橋 翼

作曲:髙橋 翼

少しだけあと少しだけ 君の側にまだ居たいんだ 外は少し肌寒くなった夜 月明かり眺めてる もう暗くなった街に 人は少なくなってきてた 僕と君二人だけの足音 歩幅を合わせて歩く 濡れた地面 反射して映る影 信号を渡ったら路地を進んで 左に曲がれば見える階段 下らずに下らない話 話し合ったら離せなくなった バイバイ手を振ってまた駆け寄る 街灯の下影は一つになった 少しだけあと少しだけ 君の側にまだ居たいんだ 外は少し肌寒くなった夜  月明かり眺めてる 止まらない時間よ止まれ 君の体温の中沈んでく幸せに 溺れてたいんだ 少しもね時間は戻らないから 少しだけあと少しだけ 君の側にまだ居たいんだ 外は少し肌寒くなった夜 月明かり眺めてる 止まらない時間よ止まれ 君の体温の中沈んでく幸せに 溺れて痛いんだ

アーティスト情報

shea

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