ニッチョビノアサ

Paper Bag
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歌詞

作詞:髙橋 翼

作曲:髙橋 翼

きっとこのままなんて考えてた日々の中で 本当の事に気づいていて それでも僕は絡めあった手と手の温もりをまだ信じてた わかりたくてもわからないこと まだ知らない君の事と 今までの日々の君と重ねてわからないまま 二人きりの階段 駆け上がるみたいに過ぎてく時間 君の体温は離れないで心は溶けていた このまま君の笑顔がずっと 僕の隣にあるのなら なにもいらない君がいるなら それだけいい 「これがわたし」なんて聞きたくはなかったよ でもそれが君らしさなんだろ 過ぎてく時間気持ちだけが置いてかれて どれだけ経っても君との記憶ばかりを辿っていたんだ 本当のことには本当に気づけないままだ 八重歯がたまらなく可愛い君が 私のために生きてほしいなんて言わなくても 今日も明日も僕は歌ってる 君と生きていきたかったんだ 君が笑えばいつも天気は雨が降ってた ニッチョビノアサ

アーティスト情報

shea

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