愛の余熱

Paper Bag
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歌詞

作詞:髙橋 翼

作曲:髙橋 翼

くしゃくしゃに包んだ笑顔 心に詰め込んでたらぐちゃぐちゃになった 君の想いはどこにある? 見えないミッドナイト 意に満たない涙を流してるうちに 長い夜明ける頃には鬱に 最近思えば瞼が重い 君の想いはここにあるのかい? 乱れる呼吸 見える心の奥 背中向けて先に眠る君 話してもわからない きっと孤独は埋まらない 切った髪にも気づかない君は さよなら 言えばさ 強く抱きしめて離さないかな 「二人が」より「君が」にしちゃう私がさ なにより馬鹿で それより解って 言葉じゃ実らない私の気持ちを 太陽みたいに温かくて 優しい心で照らして ねぇ、咲かせてみてよ 悉く上手くいかないね 言葉じゃ言い表せなくて 高円寺の公園で 必死に園児みたいな演技 重いなんて思われたくなくて 思い募る胸に詰まる想い いっそ思いっきり殴ってやろうか それでも君の事は好きです。 暗い部屋で軋む二人の愛 温かい余熱消えるのが怖い 寝顔見てたら眠くなった 言葉はもういらなかった このまま 居ればさ 私は私じゃなくなってしまうだろう 「二人が」より「君が」でもなく私はさ ただそばに居たい それだけなのに どうしてまた泣いてしまうんだろう 君の手はいつも温かいけど カイロが私の心を温めた さよなら なんて言えたら楽だよ 変わらなくても 叶わなくても 構わないから今更 もうわかってるんだよ わかってるんだよ 期待はしてないけど 君好みの似合わないメイクをしてるの 似合わない君のピースサインと 足りないピースがもどかしい

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shea

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