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作詞:浅野秀登
作曲:浅野秀登
あぁ 真っ逆さまに落ちる夕焼け 仰ぐ空 燕が貫いた どんなに綺麗に映るのだろう 取り戻す消えない光の歌 思い出す限りそうだ 向かい合うその呼吸も 当たり前のよう 数え切れやしないんだよ 二つとない景色を見つけたこと 話してみれば 淀みなく流れた お前はよく鳴いていたんだっけ それは僕の方か あぁ 真っ逆さまに落ちる夕焼け 仰ぐ空 燕が貫いた どんなに綺麗に映るのだろう 取り留めのない日が重ねた歌 薄い色を引き伸ばしてる お前がくれる今日はそれなりでさ 一息で使い切ったら また少し貰うためにそこで待ってて 寄せ集めたら 日が暮れるまで くだらない答えは知っている それも悪くない 返す気はないと あぁ 真っ逆さまに落ちる夕焼け 小さくとも揺れたら消さないで あんなに遠く 近くにいるよ 僕もだよ あぁ 真っ逆さまに落ちる夕焼け 仰ぐ空燕が貫いた こんなに綺麗に映ったから 眩しくてもう消えない光の歌
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