ラスト

patsal
3
0

歌詞

作詞:アサノ

作曲:アサノ

思えば全部一つの言葉から 薄くかかってる霧を晴らそうか 辛酸めいた事も無かったから 能天気な想いばっか馳らせて 結局中途半端に 膨れ上がった自負心が 無為な時間の分だけ 一層でかくなる 彼方を羽ばたくあの鳥だって 巣の中空を睨む日もあった 僕はまだその時なんだって 頷けない言い訳飲み込んだ 年甲斐なく日々をただ消費した どうでもいいとかそんなの嘘だね 無駄じゃなかったなんて言い聞かせて 内心ずっと焦燥的だ 全部忘れてしまえたら そういう風に思うのは 一番大事な事 忘れてるから 彼方に煌くあの月だって 満ちたり欠けたり繰り返すんだ 僕は欠けたまま満たされないが あなたの言葉を思い出す 彼方に気づけば憧れていた 鳥より月より高く光れ そして全てを見下ろして言うんだ どんな暗い夜も僕が照らすよ

アーティスト情報

Gt.Vo浅野@ps_asano Ba.せいが@seisei1126 Dr.相馬 歌物ギターロック3ピースバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or