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夜の鏡に映る小さな円 兎が仄かに笑う まだ美しいものを見ている 38万kmの距離を進む光 未来はわからないけど過去の存在は確かだ 水面に僅かな瞬間のクレーター 重い 浮かばずに溺れた 脳内に要らない文字列にはシュレッダー 思い浮かんでは 千切れた まんまるの日も 見えない日も 欠けた日も 君を想うから おとぎ話のような夢の匂い ふわふわで心地いい なぜ美しいものだけを見るの 静寂に僅かな瞬間のプレッシャー 塩辛い空気に泣いた 送れたらいいなと思っているテレパシー 世知辛い空気に噎せた まんまるの日も 見えない日も 欠けた日も 君を想うから ただひとつだけなの たったひとつだけの灯り いつも手を差し伸べてくれたのは 水面に僅かな瞬間のクレーター 重い 浮かばずに溺れた 脳内に要らない文字列にはシュレッダー 思い浮かんでは 千切れた まんまるの日も 見えない日も 欠けた日も 君を想うから 夜の鏡に映る小さな円 兎が仄かに笑う まだ美しいものを見ている
作詞:千紘
作曲:千紘
夜の鏡に映る小さな円 兎が仄かに笑う まだ美しいものを見ている 38万kmの距離を進む光 未来はわからないけど過去の存在は確かだ 水面に僅かな瞬間のクレーター 重い 浮かばずに溺れた 脳内に要らない文字列にはシュレッダー 思い浮かんでは 千切れた まんまるの日も 見えない日も 欠けた日も 君を想うから おとぎ話のような夢の匂い ふわふわで心地いい なぜ美しいものだけを見るの 静寂に僅かな瞬間のプレッシャー 塩辛い空気に泣いた 送れたらいいなと思っているテレパシー 世知辛い空気に噎せた まんまるの日も 見えない日も 欠けた日も 君を想うから ただひとつだけなの たったひとつだけの灯り いつも手を差し伸べてくれたのは 水面に僅かな瞬間のクレーター 重い 浮かばずに溺れた 脳内に要らない文字列にはシュレッダー 思い浮かんでは 千切れた まんまるの日も 見えない日も 欠けた日も 君を想うから 夜の鏡に映る小さな円 兎が仄かに笑う まだ美しいものを見ている
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