線香花火

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歌詞

作詞:金田瑞生

作曲:金田瑞生

夏を追いかけてた 君に届くように 何度つまづいた 明日が見えなくなっていた 君の瞳には 僕はいなかった 胸を突き刺した 虚をなぞるように もう諦めようと思った 君の1番になりかけた あなたのことを考えると 夏が溶けてしまう 線香花火夏の終わり あなたのことだけを歌にする 暑いあの日の夏祭り それでも君のことが好きだった 愛されないこの世界の中で もがいて一つの希望に縋ってた 周りのことなど見えなくなっていた 君はただベンチに座ってるだけなのに 痛い痛いただ居たい 君の後ろ姿の夕暮れ片手にはハンカチ 暗い寒いただ嫌い 君の残した香りこの匂いはあんまり好きじゃない 何度も聴いたあの曲はもう聴かない 聴けない思い出したくない いろんな記憶が散らばって思い出すのは もう終わりにしたい 線香花火が落ちてゆく あの日のことを思い出した 暑いあの日の夏祭り それでも君のことが 好きだった

アーティスト情報

shea

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