たびする熱

宮村梨瑚
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歌詞

作詞:宮村梨瑚

作曲:宮村梨瑚

こんなに人が多い街をいくら早足で歩いても うまく前へと進めない 悲しい決まりに気づいてしまうなら 見えない飛行機の音は銃撃みたいな爽やかさ カーブミラーに頼りたい こういう気持ちを分けてあげるから いつでもぼくはたびする熱で やがて流れてゆくんだね ぼくたちは終わるために始めてはまた忘れる愚かしさ 矛盾でもないよりあるのがいい 変な嘘もついちゃうし ほら夢はいつも辻褄が合わないでしょう こんな余裕のない顔でいくら都会を歩いても 色と光に馴染めない わかってたこともわかってほしいのは いつでもぼくはたびする熱でいたいとは思ってるけど…? 心の少し手前の方でたくさんたくさん考えてるよ どうしても失いたくないので抱きしめています ぼくたちは終わるために始めてはまた忘れる愚かしさ ぼくたちはきっとこのままだよね 風通しのいい日々を その重さ、動きに形、熱に戸惑う朝を任された 大人になるなら見栄をはらなきゃいけないよ

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機械音痴でごめんなさい

shea

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