季節によせて

宮村梨瑚
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歌詞

作詞:宮村梨瑚

作曲:宮村梨瑚

おんなじ方に揺れてる人びと そうはなりたくないと偉ぶる人びと つなぎ目なんか作ってやらない 別に怖がりながら生きるのも悪くない 今年もまた季節は変わり 役割をはたしてる ひこうき雲になってみる 面影を探って うまくいかないふりをして 大騒ぎしたいときがある ほんとのことを大きな声で 歌えばいいってわけじゃないから なるべく悪い想像をしている それにつられてなぜか満足してること 変に詩的な言葉は言わない 北の夜空みたいな車の窓の外 きみのまわり季節がまわる そして目がまわりそう だんだん同じになってくる 簡単に眠って 背負いきれない罪を抱いて 遠回りしたいときがある すこし間抜けな道のりで シラケた目に変わってくなら 思い出はいつもちょっとだけかさばるね 次の街へ、時が流れ、歩行をつづけてる オレンジの光は等間隔にわたしをためしてる その痛みを知って 寿命を削って歌わない 儚さなんかに頼らない 終わったことで怒りたいし 年相応でいたいよね? ひこうき雲になってみる 面影を探って

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機械音痴でごめんなさい

shea

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