歌詞

一緒に居ることが 当たり前になってきて 他愛もない事を理由に 言い争うこともあって 出会った頃なんて 小さな出来事でさえ 二人は幸せ感じていたな 一緒にいるだけでよかった 今改めて感じてる事 そう、キミを離したくはない どれだけの時間支えられていたんだろう？ 恥ずかしくて口にできなかった言葉たち 忙しい日々に押し潰されるように 出会った頃の君への想い 燃えるような情熱たち 忘れてきたわけなんかじゃない そう、今もこの胸の中 燃え続けている 伝えきれぬ想い これからもキミを支え続けて生きていたい 愛しているよとか 簡単には言えない 無愛想で不器用なこんなクソジジイだけれど 夢見ているんだ 最期の時まで 貴方と微笑みを交わしあいながら生きて行く どこまでもキミと