パレード

sea livings
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歌詞

作詞:瀬口 亮平

作曲:瀬口 亮平

国道を流れ行く それぞれの日々を乗せて 窓を見ればほら 波に煌めく 街のランプが綺麗だよ 高まる温度はやがて愛を焦がしてゆくもの 確かに抱えて誰にも触れさせない純情 遠ざかって行く街は今頃 折の夢の中 もしこの夜に星が枯れても戯けて見せるよ 街の中 密やかに おとぎ話の続きを 抗うことも要らないほど 美しいだけの日々の重なり 耳元を流れる真夜中の風になびいた 赤青に変わるあなたの横顔をなぞれたら もしこの夜に星が枯れても愛は止まないよ ねえ傍においで すぐにこの夜を拐って 光の中へ 朝焼ける頃 頬を重ねて 彼方に潜んだの

アーティスト情報

Fukuoka city Twitter @sea_livings Instagram @sea_livings

shea

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