慕情 (demo)

sea livings
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歌詞

作詞:瀬口亮平

作曲:瀬口亮平

宛もない灯りを追いかけても後の祭り 隠してた虚勢も砂のよう 静かに梳かした髪に絡む 取り留めもない微睡み まばたきの合間に連れ出して 徒らに日々は奪われて ついに綻んで その果てで人は自らを知る 褪せてゆく青に照らされた 肌を撫でながら思い出す やわな愛にもたれて この夜風に何を乞う 雨に濡れた慕情 離さない 重なり 不意に溢したそれは偽りのない微笑み? 悲しみの隙間に触れさせて 雨に舞う君の背に触れて もう一度焦がして 帰らない時を抱き寄せたまま 今だけは何も言わないで 確かめて居よう このまま

アーティスト情報

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shea

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