歌詞

作詞:Takaya

作曲:Takaya

とけいがなる音で目がさえて考えた この身体だけが僕じゃないこと いつか終わるということ これまでの僕のこの歴史で 最大の間違いは やさしさの意味を履き違えていたこと ふやけた空から 糸が降りるまで やさしさがどうあれ ただここにある宇宙は 僕が眠ったあとも変わらず歩いていく これまでの僕のこの歴史で 全てに意味を求めてしまうことは ワガママなんだろう やさしさは誰かの喜びになっていく おそらくは誰もがその上で生きている やさしさがどうあれ ただここにある宇宙は 僕が死んだあとも変わらず歩いていく とけいがなる音で目がさえて考えた この身体だけが僕じゃないこと いつか終わるということ

アーティスト情報

2021年活動開始、Neo J-Popスリーピースバンド「セグウェイライダー」。 現代社会で感じる孤独や不安、幸福や優しさといったテーマを扱いながら、人々の内面に寄り添うようなメッセージを込めた歌詞を独自のポップセンスと共に展開する。 
 Vocal: Takaya Bass: Kazuki Drums: Nami

shea

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