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作詞:Takaya
作曲:Takaya
とけいがなる音で目がさえて考えた この身体だけが僕じゃないこと いつか終わるということ これまでの僕のこの歴史で 最大の間違いは やさしさの意味を履き違えていたこと ふやけた空から 糸が降りるまで やさしさがどうあれ ただここにある宇宙は 僕が眠ったあとも変わらず歩いていく これまでの僕のこの歴史で 全てに意味を求めてしまうことは ワガママなんだろう やさしさは誰かの喜びになっていく おそらくは誰もがその上で生きている やさしさがどうあれ ただここにある宇宙は 僕が死んだあとも変わらず歩いていく とけいがなる音で目がさえて考えた この身体だけが僕じゃないこと いつか終わるということ
Neo J-Popスリーピースバンド「セグウェイライダー」。 メンバー全員が2000年生まれの、Takaya(Vocal)、Kazuki(Bass)、Nami(Drums)からなる。 ありのままの現実をテーマに、サウンドはロックを基盤として、様々なジャンルの要素を取り入れ、自由でカラフルなポップスを展開する。 2023年12月13日に2nd EP『バーチャルコア』をリリース。 初のコンセプトEPである当作品は、全6曲がシームレスに繋がっているため、“自分とは何か”というテーマを途切れることなく16分で体験できる。 本作に収録されている「ライフスタイル」はMUSIC TANK POWER PUSH!に選出。USEN放送『SNS NOW』にて放送された。 またEggs ✕ early Reflection 新人発掘オーディション『early Discovery 2023』では、early Discovery賞を受賞した。
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