ベッドルームより

セグウェイライダー
0
0

歌詞

作詞:Takaya

作曲:Takaya

“優しさは隠さず見せるべきだった” 静かな今も後悔ばっかりで 悩んで “優しさは隠さず見せるべきだった” 空気が冷えて 草木も眠るころ “ひとのため”について 狭い寝室にて考えた “優しさは隠さず見せるべきだった” “その優しさは誰のために?” “続くたらればをそのまま言うだけで” “過ぎる時間に置いていかれたままだね” もう動物であることでさえ その時々で忘れている デザインされた宇宙のゴミのなか 自由な意思があると錯覚する いつか終わると分かっていたら もう少し目と目で話せていれば 全ては自己満足の一部 それとつけあがった思考 “優しさは隠さず見せるべきだった” “その優しさは誰のために?” “なぜかこんなにも過去を肯定したい” きっと生きている意味も知らずに 漠然とそれを探してる デザインされた宇宙のゴミのなか “生まれて死んでいく” そのループにいる 今はそれだけ 計算ずくの体たらくは 目と目のため繕った模様 全ては自己満足の一部 それと思い上がった思考 ただなんとなく ぼんやりと夢のなか 静かな今も身体は脈を打つ

アーティスト情報

2021年活動開始、Neo J-Popスリーピースバンド「セグウェイライダー」。 現代社会で感じる孤独や不安、幸福や優しさといったテーマを扱いながら、人々の内面に寄り添うようなメッセージを込めた歌詞を独自のポップセンスと共に展開する。 
 Vocal: Takaya Bass: Kazuki Drums: Nami

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or