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宇都宮花火大会でボツになったイメージソング 声がよくなったらまた上げる
作詞:こと
作曲:こと
あつい、あついよ、人混みが 多い、多いよ、渋滞が まだ、まだ、ある時間 きみ、きみを、見つけたい 朝、昼、晩もあつい、この世界に 唯一温度が消えるのは 冷火を感じるお花です あの人の不機嫌な 横顔にスイカの種を打ち当てて 同時に開いたお花と共にふざけ合おう 見えない、見えない、お空が 来ない、来ない、あの人が 間に合え、間に合え、予定時間 気にしない、気にしない、祭り事 朝、昼、晩も忙しい、現代人 唯一疲労が消えるのは 綺麗と思えた心臓です あの人が来きていたら 横顔に一つの愛を打ち当てて 同時に開いたお花と共に愛し合おう 雨が降ってても、花火が嫌いでも 生まれた元気が降り注いで行くから あの人の不機嫌な 横顔にスイカの種を打ち当てて 同時に開いたお花と共にふざけ合おう あの人が来きていたら 横顔に一つの愛を打ち当てて 同時に開いたお花と共に愛し合おう 最後はゴミを捨てて また行きましょう - [ ]
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