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★あらすじ 平成元年に起きた未解決事件「飽谷村大量虐殺事件」を調べる記者のもとに小包が届く。 それはホルマリン漬けにされた人間の指と一輪の黄色い花だった。 鬼才マルチーズ青木が現代社会にメスを入れるサイコスリラーサスペンス。
作詞:おれ
作曲:おれ
秘密基地にあった 古いポルノ雑誌のページめくってさ 色褪せたルージュと地球の裏側 覗き込むのさ 羽なんか無いのに飛べそうな日だよ 微生物は跳ねる 優しくないけど淋しくないけど 涙が出るのさ 校庭で拾った 光る石を集めてさ 帰り際 ずっと病室の君に 見せたかったのに 街が騒ぐころ 閉め切った窓の灯りが消えてさ 誰が悪いんだろ 悲しくないけど死にたくなるのさ 光線銃持った 悪い敵を倒すのさ 夕暮れの怪物が 手を引いてった 君を奪えたらいいのにな バス停で通り雨が 過ぎるのを待っていた 盗んだ黄色い花を 大切に胸に抱えてさ 憶えてるんでしょ? ハーバリウム
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