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ふっと故郷に数十年振りに帰って、思い出の町や海を散歩したとき、 幼いころ なき父母と歩いた なつかしさとせつなさを 歌にしました。
作詞:早野雅人
作曲:早野雅人
いつのまにか 辿りついた この 街と海に なつかしさと せつなさで 涙が こぼれてきた ガムシャラに 生きたあのころの おれを おもいだす。 今夜だけは このまちで この海で たそがれてみたい 明日は あたらしい青空がみえるから 俺は生きていく おさないころ 母が 泣いた その涙は なぜ いまは すこし その涙の意味が わかってきた いまは なき父と いまはなき母と 手をつないで 歩いた街 このまちの ことは わすれないけど 過去を ひきづらない おれは 目の前に あざやかな 虹が かかるまで おれは いきていく 今まで ながした 涙の 数だけ 俺は いきていく あした 青空と虹が みえるから おれは いきてゆ く どしゃ降りの 雨にうたれたとしても おれはいきてゆく 目の前にあざやかな 虹が かかるまで
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