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雪が降る京都の街をイメージして作った楽曲になります。
作詞:武田 鳴
作曲:武田 鳴
少年の時代は 生きている意味もわからずのまま 答えを求め さまよう地下鉄の中で 雪に溺れる 寄るべない コトバたちを 音で震わせて 精一杯息切らして夜を見上げていた...... 青年の時代を知っている群れの中の魔物 答えを求めさまよう双子の素数 夢に溺れる どうしようもない大人たちを拳ふりあげて 精一杯けちらして夜を見上げていた 朝でもない夜でもないコトでニギわせて 精一杯息切らして人を見上げてた 心臓の中で 敬虔の中で微分の自分 時代の果てで枯れる歌 寄るべないコトバたちをノドで震わせて 精一杯息切らして夜を見上げていた...... 朝でもない夜でもないコトでニギわせて 精一杯息切らして人を見上げてた。
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