雪国

武田 鳴
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楽曲解説

雪が降る京都の街をイメージして作った楽曲になります。

歌詞

作詞:武田 鳴

作曲:武田 鳴

少年の時代は 生きている意味もわからずのまま 答えを求め さまよう地下鉄の中で 雪に溺れる 寄るべない コトバたちを 音で震わせて 精一杯息切らして夜を見上げていた...... 青年の時代を知っている群れの中の魔物 答えを求めさまよう双子の素数 夢に溺れる  どうしようもない大人たちを拳ふりあげて 精一杯けちらして夜を見上げていた 朝でもない夜でもないコトでニギわせて 精一杯息切らして人を見上げてた   心臓の中で 敬虔の中で微分の自分 時代の果てで枯れる歌   寄るべないコトバたちをノドで震わせて 精一杯息切らして夜を見上げていた...... 朝でもない夜でもないコトでニギわせて 精一杯息切らして人を見上げてた。

アーティスト情報

武田鳴 京都市在住の音楽家。2023年 Bandcamp内にてデジタルEP「Dependency」を発表。以降本格的に活動をスタートさせる。 「毒にも薬にもなる音楽」をテーマに作詞作曲編曲からミックスマスタリングまでを一人で行っている。 ライブではキーボードやサンプラーなど様々な楽器を使用し演奏を行う。

shea

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