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照川のボカロオリジナル一作目
作詞:照川
作曲:照川
なにもない空模様だったはずなのに 雨が止まなくなってからどれくらい経つのだろう 私が差す傘の下もう一人がいるから 止まないことを望んでいる私が心に住んでる 明日もまた今日と同じように笑って過ごせると 雨の中で傘を差せば君と二人きり この雨が閉ざした空だけど 私にとって今は光っているから 止まない雨はないと言ったって 止まないでと願うだけ この雨が止んでも今のまま 続いていてほしいと思っているけど 隣で微笑むこの影が 日に日に薄くなっていく 雨が止んだあの日から いたはずの影が見えなくて 日照りの中傘差しても 私一人きり この雨が残した思い出に 何度でも私は縋ってしまうの これからもうずっとこの影を 見られることはないから この晴れた世界でどうしたら いつの日かこのまま忘れてしまえば 虚ろな日々でもあの雨を 願わなくなるのかな
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