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朝の満員電車は色んな空想が混ざり合っている。 地下鉄の生温い風は、まだあなたがそこに居るみたいな溜め息だった。
作詞:りか
作曲:imi
手放した狭い春 頬を撫でる光を逆さまに 相槌数えて仕舞う仕草 遠ざかっては煌めく 季節に目を覚まして だって同じ明日がきっと来るから 溜め息混ざり合う駅の プラットホーム 剥がれ落ちる あなたの声でまたひとり 残された景色が ただただ正しく見えるだけで 全部失くしたみたい 今も今も 色褪せないの 落とし物 真夜中の部屋 心閉じ込めたまま 願うこと全て辞めたなら 進めるかな 上手くやれることばかりを 上手くやろうとしているの 四六時中思い出すのは あなたの中の私だけ 居なくなった後になって 私のこと探さないで 繋ぐ星のない空 朝も夜も同じみたい 擦り切れた 靴底の音鳴らして 今歩き出したら いつかまた会える気がして 安心していた まだ上手くやれることばかりを 上手くやろうとしているの 同じ明日はずっと来ないと 溜め息混ざり合う駅の プラットホーム剝がれ落ちる あなたの声でまたひとり 残された景色が ただただ正しく見えるだけで 全部失くしたみたい 今も今も 色褪せないの
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