ラジオから

わたあめ坊や
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歌詞

作詞:つむ

作曲:佐々木、つむ

6Fから駆け降り 踊り場からビルを1つ 反射した青に梯子かけ 上昇する鯉の群れがうねってる 雨の香りを感じないまま 今日を暮らす人の1人 横断歩道で干からびた カエルがまたふやけては暑くなる 新宿のはずれからレモンのラジオ 新宿のはずれから口ずさんでる 目と眉の動きを追って つぐんだ唇の形 1つ拾ってわかり合う 夕日をまた迎えては深くなる 新宿のはずれからレモンのラジオ 新宿のはずれから口ずさんでる

アーティスト情報

西東京発、テンダーパンクバンド

shea

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